イギリス

カレーライスってイギリスから日本に伝わったって知ってた?

こんにちは。りょうです(@JapalithBlog

今回はイギリスの歴史のお話です!

今や日本人の国民食とまで言われるほど圧倒的人気を誇る料理「カレーライス」

そのカレーライス。意外にもイギリスからやってきた食べ物だったんです。

留学生A
留学生A
え!!インドからじゃないの!?
りょう
りょう
僕も前までインドだと思ってたんだけど厳密には違うみたい!それじゃあまずはカレーライスの歴史から見ていくことにしよう!

カレーライスの歴史

カレーライスが生まれたのはどこ?

そもそも「カレー」「カレーライス」は別の食べ物です。

留学生A
留学生A
そ、そうなの?
りょう
りょう
うん、インドで生まれたのが「カレー」イギリスで生まれたのが「カレーライス」なんだ

「カレー」とはたくさんの種類の香辛料を使用して食材を味付けするというインドの伝統的な調理法を応用した料理のこと

インドからイギリスへは
イギリスがインドを植民地としたことからカレーの文化がイギリスに伝わったのです。

カレーライスを好んで食べていたイギリス人?


一番初めにカレーライスを一般的に食べるようになったのはイギリス人の船乗り達だと言われています。

航海中身体の冷える船乗り達はシチューが食べたかったのですが牛乳が長持ちしないという理由から諦めるしかありませんでした。

そこでシチューと同じ具材で作れる料理として代わりにインド料理の方法が採用されました。これがイギリス式のカレーが誕生した瞬間だそうです。

船乗り達の間で流行し始めたカレーは次に船乗り達の家族に伝わり、そしてイギリス中に広まることとなりました。

牛肉はいつから?


この時まだ牛肉をカレーライスに入れる習慣はありませんでした。

牛肉を入れる習慣は上流階級の間で生まれたのです。

イギリスでは日曜日に家族みんなでバーベキューをする習慣があります。『サンデーロースト』というのを皆さんは聞いたことがあるのではないでしょうか?

今でこそ一般家庭でもサンデーローストは行われていますが当時はまだ上流階級だけのイベントでした。

これもやっぱり徐々に一般家庭にも牛肉を入れる習慣が広がっていきます。

どうやって日本に伝わったの?

りょう
りょう
はい!お待たせしました!カレーライスの歴史が分かったところでお次はいよいよ『どうやってカレーライスが日本に伝わってきたのか?』です!
留学生A
留学生A
待ちくたびれたよ
りょう
りょう
ごめんごめん笑

明治時代。江戸時代が終わり日本が世界に足並みを揃えるため近代化に向けて急速に成長していた時代にカレーライスは日本へとやってきました。

当時。衣服や生活様式、法律などまでありとあらゆるものを欧州から学び応用していた時代。

特に当時世界最強の国だと謳われていた大英帝国イギリスの軍隊を模範にして日本兵達を養成していました。

その頃イギリス海軍の間では豊富な栄養を手軽に取ることができるカレーライスが採用されていました。また船の上で食べることから揺れ対策のため小麦粉を混ぜてとろみが加えられています。

これがイギリスから日本へカレーライスがやってきた経緯です。

裏にある背景を大胆予想!


ここからはイギリスから日本へとカレーライスが伝わってきた背景に一体どんな歴史があるのかを考えていきたいと思います。

明治時代初期に大きな権力を握っていた大久保利通。彼はイギリスと根強い関係があることで知られている薩摩藩、のちの鹿児島県出身です。

彼以外にも日本を明治へと導いた多くの侍達が薩摩、長州藩の出身で彼らがそのまま明治時代でも実権を握ることとなります。

日本という小さいな国の中にあるたった一つの藩でしかない薩摩は江戸時代に一度当時世界最強のイギリスと戦争をしています。

そこから日本の中で唯一薩摩だけがイギリスと国交をしてきました。

そういった経緯もあって明治時代に実権を握っていた薩摩長州藩士達は軍事の面においてイギリスを模範にすることとなったのではないか?と妄想に浸っている筆者です。

留学生A
留学生A
なるほどなぁ。なんだかこれからカレーライスを食べるときに少し感傷にひたてしまうようになるかも
りょう
りょう
うんうん。なんだかお腹すいてきちゃったね

カレー大手チェーン店がついにヨーロッパ上陸!


なんと!!!2018年12月!僕の住むここイギリスのロンドンに!!あの、日本最大手カレーライスチェーン店「CoCo壱番屋」がオープンしたのです!

しかもヨーロッパ初上陸!!

りょう
りょう
これは行くしかありません!というわけで今から行ってきます
りょう
りょう
ここまで読んでいただきありがとうございました! 留学に関しての質問相談はtwitterのDMで受け付けています。 僕のTwitterアカウントはこちら。(りょう@留学応援団) それではまた次回お会いしましょう!